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日々 Hibi

真夜中のジャズ

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重低音のベースが響き、サックスの音色が夜の空気を震わせる。 真夜中のジャズバー、あるいは自宅のリビングで、グラスを片手に聴くビル・エヴァンス。

2023年の夏夜、蒸し暑さを忘れるようなクールなリズム。 ジャズの即興演奏は、人生そのものに似ている。 楽譜通りにはいかない。予期せぬ展開、不協和音、そしてそれが解決した瞬間のカタルシス。

予定調和ではないからこそ、面白い。 揺れる氷の音と共に、音楽が心の間隙を埋めていく。

言葉はいらない。 ただ、このスウィングに身を任せていればいい。 夜はまだ、始まったばかりだ。